• 代表理事挨拶

 この度コラボ産学官3代目の代表理事をお引き受けすることになりました小島です。
 大役ではありますが、会員の皆様のご支援とご協力を得て職務を全うしたいと考えておりますのでよろしくお願い申し上げます。
 一般社団法人コラボ産学官は、平成16年4月5日に朝日信用金庫の支援を受けて任意団体として設立され、共同オフイスを東京江戸川区に置きました。
 当社団の大きな目的は2つで、1つは、地方大学が連携する強みを生かし都内での情報発信を拡大し、大学シーズを都内の企業に活用してもらう機会を提供するとともに、それぞれの地域と中小企業の活性化に貢献することです。
 2つ目は、地域の信用金庫が核となった地方支部の全国ネットワーク組織を構築し、新しい産金学官連携モデルによる地域産業の活性化を図ることです。支部活動の他に、産金学官連携研究会を組成し、会員外の信金や大学にも窓口を開き、産金学官連携による産学官連携強化のための啓発活動も行っています。

 なお、平成17年7月11日には、これらの事業を推進するため、任意団体とは別に潟Rラボ産学官が設立され、信用金庫業界出資による「コラボ産学官ファンド(25億6千万円)」が組成され、一般社団法人と連携して活発に投資活動を展開しています。
 また、「専門的な知識・技術を必要とする中小企業(産)」、「大学等研究教育機関の持っている知財・人材(学)」、「国・地方自治体の中小企業支援体制(官)」、「地域密着型金融機関の資金・情報力・コーディネート力(金)」のコラボレート(協働)により、中小企業育成と地域産業の振興育成を目指しています。
 なお、平成20年12月10日に任意団体から一般社団法人となっています。以上をまとめますと、以下のような活動を現在展開中です。
  1. 全国的な大学等研究機関の連合体であるとともに、支部を形成する信用金庫の連合体でもあり、この両者の連携により、大学等が持つシーズ・ニーズを中小企業につなぎます
  2. 全国に県単位で信用金庫を事務局とした支部を設置しております。中小企業のニーズを大学等につなぎます。同時に、産金学官連携研究会を組成し、会員外の信金や大学にも開いた啓発活動を展開しています。
  3. 一般社団法人の他に潟Rラボ産学官を設立し、信用金庫等が出資して組織された「コラボ産学官ファンド」を運用しています。所謂、ファンドによる大学発ベンチャー支援など、投資業務を行っています。
  4. 即戦力となるイノベーション博士を育成する「スーパー連携大学院」構想を支援・推進しています。同時に江戸川区にスーパ−連携大学院を中核にした中央拠点としてのサイエンスパークを形成すべく、江戸川区と協力して支援業務を実施しています。
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